どうも~、もんぶりゃんです。最終的な結果としては微妙ですが、あと2,3勝で一桁のところまで行けたので今期は雑に変更点のみ書き記しておきます。
【前期との変更点】
前期と同様、カミランドカイナ炎ポン+@2から考えた。
撃ち落とすを草結びへ変更。
→欠伸ガチグマの増加により、岩技と比較して需要が高いと感じたため。
・テツノカイナ
ボルトチェンジを剣の舞へ変更。
→対面操作技を切って物理に対する対面性能を上げたかったため。
・オーガポン
陽気のHAS型にして、技を岩石封じ、電光石火からじゃれつく、剣の舞へ変更。
→初めは、受け崩しで特性ガードを持ったラウドボーンをも破壊する剣舞はたきにしていたが、ラウドボーンが出てこずグライオンしか出てこなかったので、カイリュー、タケルライコに対する打点にもなるじゃれつくにした。
s14では受け対策で隠密ラティオス、早くてパオカミに強い枠としてスカーフ水ラオスを採用していました。
しかし、受け崩しの枠はバレていたら弱いのとオーガポンを受け崩しとして枠圧縮したので別の案を検討した。
チャームカイリューの増加によってステルスロックを用いた対面選出をしたい場面があったり、対レギュFのBIG6系統にガチグマやハバタクカミを初手に誘導したくてキラフロルにした。
最後の枠は、パオママロンゲグライに入っている鉢巻パオがきつかったので結局スカーフ水ラオスに落ち着いた。
※調整は面倒なので割愛します。もし知りたい人が居ればDMかリプで教えてください。
【感想】
s13から3か月間カミランドカイナポンを使っていましたが、ある程度型がバレていても強かったです。ただどうしてもきついポケモンにはしっかり負けてしまっていたのでこれが限界なのかなと感じました。最終日2060スタートで2183まで非常に勝率が良くレートを上げることが出来ましたが、後半にきつい構築に連続で当たってこのような結果でした。
次やるときはテンプレの構築を使えるようにしたい。